うちには娘がいますが、まだ0歳児でボードゲームで一緒に楽しむことはできません。
今回連休で地元に帰った際に姉の子である5歳・3歳の姪っ子用にボードゲームを持参しました。
遊んだ結果喜んでくれ、また次回会うときにはさらに増やしてあげたいと感じました。
お子さんとボードゲームをプレーされたい方の参考になればと思い書きました。
今後も子供と遊べるボードゲームの記事を増やしていきたいと考えています。
お菓子の魔女
もともと子供と遊ぶとき用に買っていて、姪っ子たちと盛り上がりました。
箱とカードで家を組み立て、お菓子カードで屋根を作って、それをとっていき、崩した時点でカードを多く持っている人の勝利です。
作る時点でも子供も楽しめますし、ゲーム自体もシンプルなため盛り上がること間違いなしです。
3歳の子でもわかるレベルでしたので、子供と楽しめるゲームとしておすすめです。
反対ことばカード
以前記事でも紹介したカードです。
「反対ことばカード」を子供と遊ぼう【知育・ボードゲーム】
対義語が書かれているカードでかるたや神経衰弱などいろんなげーむを行うことができます。
知育にもなり、実際に姪っ子も対義語がわかる喜びと、早く取れた時の喜びで楽しくゲームできました。
ウボンゴミニ
もともと大人同士で遊ぶ用に持ってきていましたが子供にプレーさせてみようと思い、遊ばせたのがきっかけではまってしまい、対戦形式ではないものの1人でもくもくとどんどん次のカードをと遊んでいました。
以前紹介した遊び方です。
子供から大人まで楽しめる「Ubongoミニ」【ボードゲーム】
次回は通常サイズのウボンゴも遊ばせてあげようと感じました。
まとめ
今回は姪っ子と遊んで受けがよかったボードゲームを3つご紹介しました。
今後も子供と遊べるおもしろいボードゲームをご紹介していきたいと思います。