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手軽にプレーできる「犯人は踊る」紹介 【ボードゲーム】

手軽にできる人気ゲーム「犯人は踊る」をご紹介します。

カードのみで行う心理戦でルールも簡単なためお子様も含めて楽しむことができます。もちろん友達同士の遊びでも盛り上がること間違いなしのボードゲームです!

犯人は踊る

 【プレイ人数】3~8人
【プレイ時間】10分
【対象年齢】8才~大人

 

ルールが簡単で、子供から大人まで楽しめ、盛り上がるボードゲームです。

コンポーネント

箱の中に、カード32枚と説明書が入っています。

 

遊び方

準備

人数によって配られる枚数と使うカード枚数が異なります。

付属の説明書で確認することができます。

プレー

まず第一発見者をもっているプレイヤーからスタートします。

このとき「私、〇〇事件を目撃しちゃったんです~・・・」とかいう入りをしても面白いかと思います。

 

そこから時計回りに1人1枚ずつカードをプレイしていきます。

探偵を持っている人が犯人を当てると、探偵の勝利、最後まで犯人を持っていて、犯人カードを出したら犯人の勝利になります。

 

人狼と違い、犯人カードは他のカードの効果で色んな人の手に渡るため、カードを持っていなくても途中で犯人になるということも起こりえます。

ちなみにこんなカードがあります。

目撃者:他のだれか一人の手札をこっそりぜんぶ見せてもらう。

→ここで犯人が分かる場合も。。。

アリバイ:手札にあれば「犯人ではありません」と答えられる。

→アリバイを持っていれば探偵カードで指名されても嘘をついて敗北を免れることができます。

情報操作:全員、自分の左怒鳴りの人に手札の一枚をこっそりわたす。

→いらないカードや、犯人などを渡して、有利に進めることができます。

「探偵」「犯人」 このゲームのメインになるカードです。

犯人は最後のターンに出すことにより勝利。

探偵は犯人を当てることで勝利。※1ターン目に使うことはできません。

 

「いぬ」 探偵のように犯人を指名することができるカードです。 最後の方に効力を発揮しそうです。

「取引」 誰かと手札を交換することができ、犯人を押し付けて次のターンに探偵で当てるという荒業も可能に?

 

まとめ

今回は「犯人は踊る」についてご紹介しました。

興味のある方は販売リンクを下に貼っておきますので、ご購入して遊んでみてはいかがでしょうか?

 

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