ダイノジは今やDJ活動をされていますが、漫才・コントどちらをとっても面白く、仲の良さも大好きなコンビです。
ダイノジとは
大分出身の、大谷ノブ彦さん(ボケ)と大地洋介さん(ツッコミ)からなるコンビです。3つの大で「ダイノジ」ということですね。
漫才もコントもこなすお二人ですが、最近はDJダイノジとして音楽活動も精力的に行っています。大地さんはエアギター世界一にも輝いています。
中学生のころ、お二人のトーク番組をよく見ていて、辛いときなど救われた思い出があり大好きな芸人の中の1組です。 上京して大谷さんにお会いできた時はとても感激しました。
今回はそんなダイノジの漫才・コントに関しての10選をご紹介します。
1 「ファンレター」 漫才
届いたファンレターを読み上げるネタです。
つかみもファンレター読み上げ部分も好きです。
2 「M-1 2002」 漫才
M-1 2002年決勝のネタです。
当時小学生だったため、あまり好きではないかもと思ってしまいましたが、中学生になりドはまりしたダイノジ。
この時に順位が振るわず、苦しかった思い出をお二人が無限大ホールのトークで語っていました。
3 「中学時代」 漫才
漫才も面白いですし、最後のオチを複線回収するところがさすが!と思いました。
4 「通販番組/葬式/その他」 漫才
ダイノジさんが尊敬するビートたけしの前で漫才を披露したときです。
このときかわかりませんが、帰りのタクシーで号泣したとかしなかったとか。
5「食い逃げの方法」 コント
組長同士の飲み会で、財布を二人とも忘れていたため、どのようにしてこの場を去るか決めるコント。
ダイノジさんのアドリブのようにも見えるやり取りが好きです。
6 「漫才の披露」 コント
前半に漫才を見せ、後半に緊張した状態で漫才を間違えるというコントです。
対比が面白く、前半も後半も笑えます。
7 「モテる講座」 コント
ショートコントのように、テンポよくモテるための講座をするコントです。
オンバトのセミファイルなると初回出演の際に披露したコントです。
8 「小西」 コント
大地さん演じる小西を大谷さん演じるヤンキーがいじり倒すネタです。
これの影響で、普段も小西といじってくる方がいるそうです。
※動画が見つかりませんでした。
9 「放送部」 コント
オンエアーバトルのセミファイナルで行ったコント。
アドリブのようにも思えるかけあいは、なかなかセミファイナルやファイナルで見たことがなかったため衝撃をうけました。
※動画が見つかりませんでした。
おまけ
カジサックとの対談も行われました。