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くら寿司に行ってきました

くら寿司に最近行きました。

行ったことない方にどんな感じの場所なのかお伝えできればと思い記事にしました。

行ったことある方は(そこまでの情報はないので)他の記事に飛んでいただいて大丈夫です(笑)

くら寿司

公式サイト

くら寿司 ホームページ
無添くら寿司のオフィシャルページです。「安心・美味しい・安い」をコンセプトにくら寿司のこだわりや各種メニュー紹介、店舗検索、トピックの他、企業情報、IR情報を掲載しています。

お店のシステムについて、Wikioediaの説明がわかりやすかったため引用します。

一皿(2貫)税抜き100円のもののほか、1皿で1貫・皿2枚重ね(200円分)のものもある。
1997年に皿の裏に貼られたICチップ・QRコードによる製造時間制限管理システムを導入後、1999年に長時間レーン上に置かれた寿司を自動廃棄するシステムを導入。直線型レーン、タッチパネル式注文システムを導入。
客が皿を返却口(皿カウンター)に入れる事で洗い場まで自動的に回収され、同時に枚数がカウントされ精算される。
2000年、テーブル席に5皿ごとにカプセルトイ景品が当たる抽選機「びっくらポン!」を導入する。携帯電話で順番待ちや予約が可能なEPARKシステムを利用できる。
2011年12月1日から、店舗内を飛び交うつば・ほこり・ノロウイルス・インフルエンザウイルスなどから守るために寿司を守るカバー「鮮度くん」を全店舗に導入した。
全店舗に店舗支援システムがあり、本部から全店舗を見ることができ本部から運営における援助をすることができる。合計50件以上の特許がある。最近は、「7種の魚介醤油らーめん」「天丼」「うな丼」の販売をしている。

寿司の100円均一価格を値上げせず維持するための方策として、らーめん・丼物・デザートなど、付加価値を取れる寿司以外のサイドメニューの充実を図っている。

レーン上の寿司は、かつては、土・日・祝日のみわさび抜きであったが、後に、終日全品わさび抜きとなるテーブルにわさびを備え付けている。 醤油皿は、基本的に置いていない。

様々な政策を施しながら安さを維持している努力が見られますね!

注文方法

スマホで注文する方法と、備え付けの電子パネルで注文する方法があります。

スマホのほうが便利なのかもしれませんが、電子パネルでいいや!と思い、他店同様電子パネルから注文しました。

注文した皿枚数(回収口に戻した分)待ち時間も表示されています。

慣れていなかったため、なぜか操作ミスでしょっぱなチョコケーキを注文してしまいました。。。

100円ですが、味はおいしいです!

届く際には電子パネルにお知らせ表示があり、上のレーンから運ばれてきます。

下のレーンは予約なしでとれるレーンです。

皿は専用口に流す

寿司屋さんでは皿が積み重なっていき、テーブルの置き場に困る事態が発生するときもありますが、くら寿司は皿を専用口に流してそれがカウントされていく仕組みになっています。

また5回に1回ガチャガチャが抽選で当たるようになっていて、子供と行った時にはお子さんも喜ぶ仕組みが施されています。

20皿目(ガチャ4回目)にして当たりが出ておもちゃを一つもらいました。

感想

お値段が安いため、おなか一杯食べることができました。

皿の回収が楽であったり、子供のためのガチャガチャ抽選があったり、様々な工夫がされていて、勉強になりました。

またどこかで行きたいなと思いました。

 

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