ゲームマーケットとはどんなイベントか、行ってみた感想などを書いていきます。
ゲームマーケットとは?
東京では1年に春と秋に西日本(大阪or神戸)では年に1回開催される、アナログゲーム(電源を必要としないゲーム)を中心としたイベントです。
公式サイト
出店数来場者数ともに、開催するごとに上昇傾向にあります。
公式サイト:参考ページ「過去の開催データ」
ボードゲーム好きなら外せないイベントとなっており、新作ゲームをチェックしたり、試遊スペースも店ごとに出しているため、1日ボードゲームを遊び尽くすことができます。
気に入ったゲームを買うこともできます。
たくさん買って持ち帰るのが大変な場合は宅配スペースで自宅へ宅配することができます。
また、子供用スペースもあるため、親子でボードゲームを楽しむこともできます。
ゲームマーケット感想
ゲームマーケットに行った感想を書いていきたいと思います。
ゲームマーケット2019春
人生3度目のゲームマーケットに行ってきました。
今回は妻も一緒に行ってくれたため、初めて一人ではないゲームマーケットでした。
今回の会場は東京ビックサイト青海でした。
到着したときには会場前に長蛇の列がありました。
出展者と来場者は入り口が異なります。
会場に入る前に入場パス(1000円)を購入しました。
この入場パスがないと入ることはできません。
中は多くの人で盛り上がっていました。
今回は会場が2つにわかれていて連絡通路でA会場とB会場を行ったり来たりしながらブースを見て回りました。
会場内の店のマップがもらえますので、目的の場所にこれを見ながら向かいます。
ボドゲ漫画「さいころ倶楽部」の声優さんイベントが行われていました。
置き方がいいですね!
今回は3つゲームを買いました。
以前から気になっていた「白雪姫のアップルーレット」、ご縁で「ミチトリー」、販売員さんが説明がうまかったため「楽しいアウトロー」を購入しました。
今回はあまり、店や試遊の写真は取れていません。
妻が長距離の移動で大変そうでしたので、2時間ほどで切り上げました。
これから子育てが始まるので当分行けないと思いますが、いつか子供と行くのを楽しみにしていきたいと思います。