yayというSNSアプリを使用して会話しながらAmongusをプレーする方法をご紹介します。
Discordで知り合い同士で会話しながらもできますが、知らない人ともどんどん繋がりたいという方や、時間が空いたけど今すぐにできる人がいないという方にはおすすめなアプリです!
yayとは
「同世代でつながる通話コミュニティー」というコンセプトのアプリで知らない方とも通話できるSNSです。
こちらのアプリを使用してAmongusをプレーすれば、通話しながらプレーすることができます。
本来は通話SNSとして誰とでも会話できるように設計されていますが、ゲームをプレーする際にも大勢の人と通話を通じてプレーすることができます。
スマホアプリで使用することもできますし、WEB版にPCからアクセスすることもできます。
PC版(WEB版)はこちらから
利用規約はこちら
遊び方
まずはサークルに所属しましょう。
おすすめは「Amongus【公式】」です。
4000人以上在籍しているため、夜になると4つくらいはプレールームが立っています。
もちろん自分で部屋(枠)を立てて、人を呼んでプレーするのもありです。
誰通(誰でも通話)と言われる部屋を立てて、招待したりチャットで呼びかけを行い人数を集めます。
最初は集まりが悪くても少し経てば10人になりプレー開始することができます。
yay機能説明
遊ぶ上で必要な機能を簡単にご紹介します。
部屋(枠)を立てる
誰通という機能で、通話部屋を作成します。
作成する際に、部屋名や一言など添えることもできます。
部屋(枠)に参加する
すでに稼働中の部屋に参加します。
入室制限や満員(18人)になっていなければ入室することができます。
トピックにコードを貼る (見る)
会話画面上部にトピック欄があり、そこにAmongusの部屋コードを貼り共有することで、プレーする部屋を共有することができます。
招待する
現在稼働中の部屋にオンライン中のユーザーを招待する機能です。
一斉招待することもできますし、個別に招待することも可能です。
ミュート機能
会議以外の時間には音をミュートすることにより音メタ情報をシャットアウトできます。
また幽霊になったときにもミュートにしてゲームに参加していないことを意思表示することができます。
強制ミュート
部屋主は部屋にいる方を強制でミュートすることができます。
著しくプレーを妨害する方がいれば強制ミュートすることもあります。
僕も一回だけ強制ミュートにしましたw
強制ミュートされたプレイヤーは解除申請を出し、ホストから許可された場合ミュートが解除されます。
age
Twitterでいうリツイートのようなもので、部屋に人が来てくれるようにコメントをつけてチャット上部に再度表示させることができます。
yay紹介動画
僕がyayを使用してamongusをしようと思ったきっかけになったのがオータムゲームズのとうやさんの動画を見たことがきっかけでした。
動画でわかりやすく解説されているのでこちらも参考にしてみてください。
yayで遊んでみた感想
僕は今まで野良でチャットでのみ行っていたためいつか会話でのプレーをしてみたいと配信者を見ながら常々思っていました。
そんな中、前述したとうやさんの動画でyayを知り始めてみました。
最初は緊張しましたが、優しい人が多く、エンジョイ部屋・初心者部屋も多く立っているため、初心者の方や初参加の人も打ち解けることができます。
僕はエンジョイもガチ部屋入りますが、どちらも楽しむことができ、毎日yayに出没していますw
固定メンバーができる場合もあれば、新規の人たちとやる時もあり、いろんなシチュエーションでのゲームを楽しめます。
また、そこで出会った方々と少し雑談したり、感想戦(プレーの振り返り)をしたりと良いコミュニティーが形成できていると思います。