2019年に某携帯会社からLINEモバイルに変更して、携帯代が大幅に減りました。
変更したことによるデメリットをあまり感じておらず、携帯代を減らしたい方にはおすすめです。
LINEモバイルについて
LINEが発売している格安携帯と呼ばれるものです。
月額が低く、契約後届くSIMカードを端末にセットすることで使用することができます。
電話番号はそのまま引き継げますし、キャリアメールが使えなくなるくらいであとはほぼ同等のことができますので、携帯代を安くしたいと考えている方はおすすめです。
契約方法
下記サイトから契約を進めることができます。
フォームに入力していけば契約できるため難しくありませんでした。
また、MNP(携帯電話番号ポータビリティ)で契約する場合は、他社の解約手続きもいらず楽です。 下記は公式サイトの文言です。
夫婦で変更した際の内訳
変更したあとの内訳はこのようになっています。
僕:月2400円 妻:月1600円 合計:月4000円
以前が某キャリア会社で14000円くらいでしたので、月1万円節約になりました!
LINEモバイルのメリット
容量を分け合える
余った容量を分けて使ってもらうことができます。
例えば、現在は在宅ワークのため、一切容量が減らず、誰かに分け与えたいくらいです。
残り通信量がすぐ確認できる
LINEアプリで簡単に残り通信料を確認することができます。以前の他の会社では、ログインしたりめんどくさい手順を踏む必要があったためありがたいです。
デメリット
メール機能が使用できなくなる
au.docomo,softbankで使用していたメールが使えなくなります。
まあ最近ではLINEで連絡するということのほうが多いため困らない方も多くおられると思います。
僕もノーダメージでした。
各会社の家族割やおうち割などが適用されない
会社によっては、家族割や光のセット割などが適用されている場合がありますが、LINEモバイルに変更するとカウントから外れてしまいます。そのあたりの兼ね合いも考えて変更をしたほうが良いです。
まとめ
LINEモバイルに変更しましたが、これといった弊害を感じず、むしろ安くなったり他のメリットも感じているため変えてよかったと思っています。
この記事もリライトしていきながらもっと有用な見やすい記事に変更していきたいと思います。