子供に麻雀を勧めたい人におすすめのまとめ

ボードゲーム

子供に麻雀を勧めたい人におすすめ!子供向け麻雀の始め方・教材・ゲーム・教室まとめ

「子供に麻雀をやらせてみたいけど、難しくない?」

「麻雀はギャンブルのイメージがあるけど、子供に教えて大丈夫?」

「小学生でも楽しめる麻雀の教材やゲームはある?」

そんな方に向けて、この記事では子供が麻雀を始めるために役立つ情報をまとめました。

麻雀は大人のゲームというイメージが強いかもしれませんが、現在では子供向けの麻雀教室や入門書なども登場しています。

実際に、ニューロン子供麻雀教室では小学生・中学生・高校生を対象とした講座が全国で展開されています。

また、自治体が小中学生向けの麻雀体験会を開催する例もあり、麻雀を「頭脳ゲーム」「知的スポーツ」として楽しむ機会も増えています。

この記事では、子供が麻雀を始めるときに知っておきたい情報をまとめて紹介します。


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子供に麻雀をおすすめする理由

麻雀は、単純に牌を揃えて遊ぶだけのゲームではありません。

「どの牌を残すか」

「相手は何を狙っているのか」

「今は攻めるべきか、それとも守るべきか」

など、ゲーム中にさまざまなことを考える必要があります。

そのため、子供が楽しみながら考えるゲームとしても相性があります。

1.論理的に考える力を使う

麻雀では、手牌や場に出ている牌を見ながら、次にどの牌を選ぶかを考えます。

「この牌を残したら、どんな形になる?」

「この牌を捨てたら、どんな牌を待てる?」

といったことを考えるため、自然と論理的に考える機会が増えます。

2.数字に触れる機会が増える

麻雀には1~9の数字が書かれた牌があり、さらに点数計算もあります。

最初から難しい点数計算を覚える必要はありませんが、慣れてくれば数字を使ったゲームとして楽しめます。

3.記憶力を使う

自分の手牌だけでなく、

  • すでに捨てられた牌
  • 他のプレイヤーが鳴いた牌
  • 場に見えている牌

などを確認しながらゲームを進めます。

「さっきこの牌が出ていたな」

と覚えておくことも重要です。

4.状況判断を学べる

麻雀では、いつでも攻めればいいわけではありません。

「今はアガリを狙う」

「この局面では安全な牌を捨てる」

といった判断が必要になります。

ゲームを通して「状況を見て行動を変える」という経験ができます。

5.コミュニケーションのきっかけになる

麻雀は基本的に複数人で遊ぶゲームです。

家族で遊べば、自然と会話も増えます。

「今のすごかった!」

「その牌を捨てるんだ!」

など、ゲームをきっかけに親子でコミュニケーションを取ることができます。


子供に麻雀を教えるなら何歳くらいから?

「何歳から麻雀を始められるの?」

と疑問に思う方も多いでしょう。

結論として、年齢だけで決める必要はありません。

牌の種類やゲームのルールを理解できるようになれば、少しずつ始めることができます。

実際に子供向け麻雀教室では、小学生を対象にした講座が多くあります。

ニューロン子供麻雀教室では、小学生・中学生・高校生を対象としており、未就学児についても個別対応としています。

最初から本格的なルールを全部覚える必要はありません。

まずは、

牌に触れる

牌の種類を覚える

簡単なルールで遊ぶ

少しずつ役を覚える

という流れがおすすめです。


子供に麻雀を教えるときのポイント

麻雀は覚えることが多いゲームです。

最初から、

「役を全部覚えて!」

「点数計算も覚えて!」

と教えてしまうと、子供が嫌になってしまう可能性があります。

最初は「遊ぶこと」を優先する

まずは麻雀を勉強するのではなく、ゲームとして楽しみましょう。

例えば、

  • 手牌を少なくする
  • 点数計算を簡単にする
  • 最初は公開した状態で遊ぶ
  • 親子で一緒に考える
  • 役を少なくする

など、ルールを簡単にしても構いません。

「麻雀は難しい」という印象を持たせないことがポイントです。


子供が最初に覚えたい麻雀の基本

麻雀は大きく分けると、

牌を引く

いらない牌を捨てる

牌を揃える

アガリを目指す

というゲームです。

基本的なアガリ形は、

4つの面子+1つの雀頭

という形になります。

例えば、

「123」「456」「789」「111」「55」

のような形です。

最初はこの「牌を揃えてアガリを目指す」という部分を理解できれば十分です。


子供向け麻雀のおすすめ入門書

本を使って麻雀を覚える方法もおすすめです。

『強くなる!賢くなる!こども麻雀入門』

子供向け麻雀教材として特に注目したいのが、池田書店の『強くなる!賢くなる!こども麻雀入門』です。

ニューロン麻雀スクールが著者となっている子供向けの入門書で、基本ルールを必要最小限に絞り、イラストを使って役や点数計算などを解説しています。

ドリルも収録されているため、子供が問題を解きながら覚えられる構成になっています。

「子供に麻雀を教えたいけれど、自分がうまく説明できない」

という家庭にも向いているでしょう。


『マンガとクイズでわかる 佐々木寿人プロが教える子ども麻雀入門』

もう一つ注目したいのが、佐々木寿人プロ監修の子供向け麻雀入門書です。

マンガ・イラスト・クイズを使って麻雀の基本を学べる構成になっており、小学生以上の子供を対象としています。

麻雀は覚えることが多いため、文章だけのルールブックよりも、マンガやクイズ形式の教材から入る方法もおすすめです。


子供向け麻雀ゲームを活用する

「いきなり実物の麻雀牌を買うのはちょっと……」

という家庭なら、ゲームから始める方法もあります。

麻雀ゲームには、

  • ルール説明
  • CPU対戦
  • チュートリアル
  • 初心者向けモード

などが用意されているものがあります。

過去には任天堂の麻雀ゲームにも、子供や初心者向けに麻雀を一から学べる「麻雀入門」が用意されていました。

ゲームを利用すると、

「遊んでいるうちにルールを覚える」

という始め方ができます。

ただし、オンライン対戦などを利用する場合は、子供が利用できる年齢やアカウント、課金、コミュニケーション機能などを保護者が確認しておきましょう。


YouTube

Youtubeでも麻雀関連の動画がいくつも上がっていますので、子供に教えるために見せてもいいかと思います!

実物の麻雀牌で遊ぶのもおすすめ

最終的には、実物の麻雀牌を使って家族で遊んでみるのもおすすめです。

麻雀牌を触ったことがない子供にとって、

「この牌は何?」

「同じ牌が4枚あるんだ!」

といったところから楽しめます。

家族で遊ぶ場合は、最初から本格的なルールにする必要はありません。

例えば、

  • 牌を使った神経衰弱
  • 同じ牌を集めるゲーム
  • 役を作るゲーム
  • 簡易麻雀

など、オリジナルの遊び方から始めてもいいでしょう。


子供向け麻雀教室という選択肢

「親が麻雀を知らない」

「自分で教えるのは難しい」

という場合には、子供向け麻雀教室を利用する方法があります。

現在は全国各地で子供向け麻雀教室や体験イベントなどが開催されています。

ニューロン子供麻雀教室

ニューロンでは、1997年から子供麻雀教室を展開しており、公式サイトでは全国18校、登録2,949名と案内されています。

対象は小学生・中学生・高校生で、未就学児については個別対応となっています。

初級・中級・経験者・大会などの講座が用意されています。

全国どこでも同じ教室に通えるわけではありませんが、近くに教室があるか確認してみる価値があります。

ニューロン子供麻雀教室

日本プロ麻雀協会のこども麻雀教室

日本プロ麻雀協会でも、子供向けの麻雀教室が開催されています。

公式サイトでは対象を小学生~高校生としており、初級コースなどが用意されています。

プロ団体が開催している教室を探したい場合には、こうした公式団体の情報をチェックしてみるのもおすすめです。

こども麻雀教室|日本プロ麻雀協会
日本プロ麻雀協会が管理する「関西こども麻雀教室」。頭脳ゲームとしての健康麻雀は、脳の前頭葉を活性化させることにつながるため、思考力、想像力、コミュニケーションの能力が上昇するといわれています。小学生~高校生までの脳トレとして、生徒・学生様の 

全国の子供向け麻雀教室を探す方法

子供向け麻雀教室は開催場所や日時が変わることがあります。

そのため、以下のようなキーワードで検索してみると見つけやすくなります。

検索例

  • 「子供 麻雀教室」
  • 「小学生 麻雀教室」
  • 「小学生 麻雀 体験」
  • 「中学生 麻雀教室」
  • 「子供 麻雀教室 + 都道府県名」
  • 「子供 麻雀教室 + 市区町村名」

また、日本プロ麻雀連盟では全国各地で麻雀教室の開催や講師派遣を行っていると案内しています。

近くの教室が見つからない場合でも、地域のカルチャーセンターや麻雀団体などを探してみるとよいでしょう。


麻雀を習い事にするのはアリ?

「子供の習い事として麻雀はどうなの?」

と思う方もいるでしょう。

個人的には、子供本人が楽しんでいるのであれば十分選択肢になる習い事だと思います。

スポーツと違って体力や運動能力を競うものではありませんが、

  • 考える
  • 覚える
  • 判断する
  • 相手を見る
  • 数字を扱う
  • コミュニケーションする

といった要素があります。

実際に子供向け麻雀教室では、思考力や集中力、コミュニケーション能力などを育てることを目的としている教室があります。

また、2026年には「全国高等学校麻雀選手権大会」も開催されており、高校生がチームで競技する場も広がっています。


「麻雀=ギャンブル」が心配な場合は?

ここは保護者として気になるポイントでしょう。

麻雀にはギャンブルとして利用される側面がありますが、麻雀そのものは、賭け事をしなければ普通のテーブルゲームとして遊ぶことができます。

子供と遊ぶ場合は、

お金を賭けない

勝敗だけを楽しむ

ゲームとして楽しむ

という環境にすることが重要です。

子供向け麻雀教室でも、健全な趣味・頭脳ゲームとして麻雀を学ぶことを目的としている教室があります。

「麻雀=ギャンブル」と考えるのではなく、

「麻雀というゲームを、どのような環境で遊ばせるか」

が大切です。


子供に麻雀を始めさせるおすすめロードマップ

最後に、これから麻雀を始める子供向けに簡単なロードマップをまとめます。

STEP1:麻雀牌に触れる

まずは牌を見て、

「萬子」

「筒子」

「索子」

「字牌」

などの種類を少しずつ覚えます。


STEP2:牌を揃えるゲームとして遊ぶ

最初から役を覚える必要はありません。

「同じ牌を集める」

「数字が続く牌を集める」

など、簡単なゲームとして遊んでみましょう。


STEP3:アガリの形を覚える

「4つの面子+1つの雀頭」という基本的な形を覚えます。

ここまで分かると、麻雀が一気にゲームらしくなります。


STEP4:簡単な役を覚える

最初から全部の役を覚える必要はありません。

まずは、

  • リーチ
  • タンヤオ
  • 役牌
  • 門前ツモ

など、比較的覚えやすい役から始めるとよいでしょう。


STEP5:家族で対局する

ここまで来たら、実際に家族で遊んでみましょう。

最初は勝ち負けより、

「どうしてその牌を捨てたの?」

と考え方を聞いてみるのがおすすめです。


STEP6:もっとやりたくなったら教室へ

子供が、

「もっと強くなりたい!」

「友達と麻雀したい!」

となったら、子供向け麻雀教室や大会などを探してみましょう。


子供に麻雀を勧めたい人向けまとめ

麻雀は、子供にとっても楽しめるゲームです。

特に、

考えることが好きな子

数字が好きな子

ボードゲームが好きな子

家族でゲームをするのが好きな子

には、一度体験させてみる価値があります。

最初から難しいルールをすべて覚えさせる必要はありません。

おすすめは、

麻雀牌で遊ぶ

簡単なルールを覚える

入門書やゲームを使う

家族で対局する

興味があれば麻雀教室へ

という流れです。

現在では、子供向けの麻雀入門書や麻雀教室なども増えており、以前よりも子供が麻雀を始めやすい環境になっています。

「子供に何か新しい頭脳ゲームを体験させたい」

「親子で楽しめるゲームを探している」

という方は、ぜひ一度、麻雀を遊びの選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。


子供向け麻雀を探している方はこちらもチェック

この記事では子供が麻雀を始めるための基本情報をまとめました。

さらに詳しく知りたい方は、

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麻雀は「難しいゲーム」ではなく、ルールを簡単なところから覚えていけば、子供でも少しずつ楽しめるゲームです。

まずは親子で気軽に牌を触ってみるところから始めてみましょう。