GitHub API の操作や CLI ツールでの認証に必要な Personal Access Token(PAT) の取得手順をわかりやすく解説します。
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2種類のトークンの違い
GitHub には現在 2 種類のトークンがあります。用途に合わせて選択してください。
- Fine-grained tokens (推奨): 特定のリポジトリや権限のみを最小限で付与できる、セキュリティレベルの高い新形式です。
- Tokens (classic): 従来通りの設定方法で、幅広いアクセス権限をまとめて設定できます。シンプルなスクリプト等で素早く使いたい場合に向いています。
トークンの発行手順
すでに GitHub にログインしている場合は、直接設定ページへアクセスできます。
- 設定ページへ移動する
- 直接アクセスする場合: Personal access tokens (classic) 設定ページ
- 手動で開く場合: GitHub の右上アイコン > Settings > 左メニュー最下部の Developer settings > Personal access tokens を選択
- トークンの作成を開始する
- 画面右上の Generate new token ボタンをクリックします。
- 必要項目を入力・設定する
- Note: 「My Script API」など、用途がわかる名前を入力します。
- Expiration: 有効期限を設定します(セキュリティ上、期限付きを推奨)。
- Scopes (権限): 利用目的に応じてチェックを入れます。
- リポジトリ操作:
repo - GitHub Actions の操作:
workflow - ユーザー情報の閲覧:
read:user
- リポジトリ操作:
- トークンを生成する
- ページ最下部の Generate token をクリックします。
⚠️ 発行後の重要な注意点
トークンが生成されると、文字列が一度だけ画面に表示されます。
・この画面を閉じると二度と再表示されません
・必ずコピーして、1Password などのパスワード管理ツールや安全な場所に保存してください
・万が一紛失した場合は、古いトークンを削除(Delete)して再発行する必要があります
詳細な仕様や各種 Scope の説明については、GitHub 公式ドキュメントも併せてご確認ください。


