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【人志松本のゆるせない話】で納得した話一覧

お笑い

このメモは番組「人志松本のゆるせない話」で芸人さんが語られていた、ゆるせない話について、確かにと納得できた話、観点がおもしろいなと思った話を載せていきます。

No1 「飲酒運転の謝罪会見」 松本人志 第一回

概要:飲酒で犯罪を起こした人が、お酒を飲んでいない状態でどれだけ弁明されても、説得力がない。謝罪するとしたらベロンベロンに酔った状態で行うべき。

感想:なるほど! と思いました。私自身はお酒は全く飲まないので、酔う感覚などわからないのですが、「よく記憶がなくなった」というお話を聞いたり、制御できないイメージがありますね。ベロンベロンに酔った状態の謝罪も見てみたい気もします(笑)

No2 「視力検査」 千原ジュニア 第一回

概要:視力の最大値を2.0にしたがために下の値が0.2とか0.5などかなり小刻みになってしまった。

感想:確かにそうですね(笑) 最大値を20とかにしていれば整数の範囲で収まったのにという思いもありますが、なにかしら意図があったのでしょうか。

No3 「セミがかわいそうという教育」 千原ジュニア 第一回

概要:セミは1週間で死ぬのでかわいそうとよく言われていた。しかし、あんなに大音量で泣き続けたら人間でも死ぬ。

感想:これは出演者も言っていましたが、意外な観点でした(笑) てっきり、土の中で長く生きているから足したら短い人生というわけでもない、ということかと思っていたのに(笑) さすがジュニアさん、観点が違う。

No4 「メガネの値札」 綾部裕二 第一回

概要:メガネの値札が真ん中のふちについていることで邪魔だし、かけて試しづらい

感想:これは感じたことがある人が多いのではないでしょうか。ただ最近ですと、耳にかける部分にタグがある場合もちらほら見かけますね。

No5 「イソプロピルアンチピリン配合」 千原ジュニア 第二回

概要:イソプロピルアンチピリン配合!と栄養ドリンクなどに記載されていることがあるが、そんなにメジャーでもないものを押されてもわからない

感想:これもありがちですね。

No6 「朝に強い、弱い」 千原ジュニア 第二回

概要:朝なかなか起きれない人を朝が弱いというけど、些細な物音に起きてしまう俺こそ朝に弱いんやー!

感想:単におもしろかった(笑)

No7 「中間がない」 千原せいじ 第三回

概要:熱い飲み物・冷たい飲み物はあるのに常温の飲み物が置いていない

感想:出演者も僕もそんなのいるの?となったのですが、今やコンビニでも普通に置いてある常温の飲み物。この放送回が2008年で、そこから需要があり置かれだしたんですね。どこに需要というものがあるかわからないものですね。

まとめ

といった感じで7こ上げさせてもらいました。

もっといろいろありますが、実際に動画などで確認してみてください。

人の怒りや疑問は、誰かの役に立つことにもなりうると考えさせられる良い番組です。

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